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予習型の授業にこだわる理由

予習型の授業

いよいよ春期講習が始まりました。現在,新しい生徒さんを迎えて、新鮮な空気感の中で授業を進めています。

コロナ禍のこの3年間は、新年度の生徒募集が鈍っていましたが、今年度はお問い合わせを多くいただき、15名ほどの中学生を迎えています。

今回のお申し込みのほとんどの方が、ご兄弟姉妹、塾生、知人のご紹介です。先月から生徒募集チラシを地域に配布させていただきましたが、やはり口コミに勝るものはないですね。

保護者様、お子様のご期待に応えられるように、まずは目の前の春期講習にスタッフ一同、全力投球していきます!

この度、新しい中学生を迎えましたので、改めて中学生の授業方針について紹介していきます。
当塾の授業の種類は大きく次の3つがあります。詳細はホームページの中学生コースをご覧ください。

1.通常授業
2.テスト対策授業
3.講習授業

今回は、学校の授業と並行して行われる通常授業についてお話します。
通常授業では、学校の授業に余裕が持てるように、学校より少しだけ早く進めています。

特に英語と数学は早めのスタートが肝心ですね。今から予習型の先取り授業をしておきますと、新学期から学校の授業がわかるようになり、やる気と自信が生まれるきっかけになります

さらに,今のうち予習をしておけば、定期テスト前に塾で十分な対策の時間が取れるので、定期テストの点数も上りやすくなります

ですが、予習だけすれば良いわけではありません。これから始まる学校の授業は復習になりますので、しっかりアウトプットする必要があります。学校の授業を疎かにしないこと、これ大事ですね。

また、これから学校で配布されるワークは、必ずテスト前の課題になりますので、予習をしていれば早めに取り組めるので提出物対策も万全です。

予習型の授業をするメリット

  • 学校の授業がよくわかる
  • 定期テスト前に十分な対策時間が取れる
  • 学校の提出物も早めに取り組める

これらが予習型の授業にこだわる理由です。
生徒さんにも予習型のメリットを伝えて、講習からスタートダッシュしていきます!

今週もありがとうございました。

予習型の授業

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