【中学生必見】初めてでも怖くない!期末テストで成績アップする5つのコツ

中学生はいよいよ1学期の期末テストが近付いてきました。
今週、塾生には「定期テストの勉強法」をプリントにして配布し、テスト勉強の心構えについて話を徹底していく予定です。
今回は、生徒の皆さんに向けて「期末テストで成績アップする5つのコツ」をお伝えします。特に中学1年生は、中学校に入学して初めての定期テストですね。ぜひ参考にして、最高のスタートダッシュを決めましょう!
1.テスト勉強は早めに取りかかる!
当たり前のことかもしれませんが、これが一番大事です。 「テスト勉強の成功は、準備と計画で9割決まる」と言っても過言ではありません。
まずは、テストの範囲表が出たらすぐに「試験範囲」と「学校のワーク(提出物)」を確認しましょう。学校のワークは、塾や学校で習った単元から「習ったその日のうち」など、早めに取りかかるのがポイントです。

テスト範囲表が配られたら、提出物(ページ数など)にすぐマーカーを引いて目立たせておきましょう!
2.学校のワークは何度も繰り返す!
主要5教科は、副教材として学校のワークが配られていることが多いですよね。これは定期テストの「宝の山」です。テスト問題は、このワークの類題から数多く出題されるため、ワークを攻略することこそが得点への一番の近道になります。そこで、おすすめしたいのが「3段階チェック法」です!
- 1周目 解けなかった問題、間違えた問題(×)にチェックを入れる
- 2周目 【一番重要!】 ×を〇にする練習。また間違えたら、解答解説をじっくり読んでやり直す
- 3周目 2周目でもまだ×だった問題だけを、もう一度やり直す

実力が伸びるのは「2周目」です。×がついた問題から逃げずに、しっかり取り組みましょう!ワークがない教科は、教科書問題や塾のワークで実行してみてね。
3.答え合わせはこまめにやる!
よく、ワークを何ページもまとめて解いてから、最後にまとめて答え合わせをする生徒さんがいます。これだと、どこでどう間違えたかの記憶が薄れ、やり直しが面倒になって雑になりがちです。
ワークは「1ページ解いたら、すぐに答え合わせ」が鉄則です。 また、学校の先生から「間違えたところは赤ペンで答えを書きなさい」と言われると思いますが、ただ答えを写すだけ(写経)になっては意味がありません。

解いたらすぐ丸付けをして、その場で解き直す方が、脳に記憶が残りやすくて圧倒的に効率的ですよ。
4.ワークの進捗は「締切」を決める!
「進捗(しんちょく)」とは、勉強の進み具合のことです。 ワークが今どこまで終わっているか、常に自分で点検する必要があります。テストの10日前までに「1周目」を完了させるのが理想です。
時間がかかりそうな教科(数学の計算や英語の単語など)は、早めに取りかかり、2周目・3周目の締切日をカレンダーに書いておきましょう。
- 1回目点検 テスト2週間前 範囲表を見て、今の進み具合をチェック
- 2回目点検 テスト10日前 ワーク1周目完了
- 3回目点検 テスト5日前 苦手なところの2周目完了

範囲表が配られる前であっても、自分が「時間がかかりそうだな」と思う教科から先手を打って進めておきましょう!
5.間違いをしっかり「分析」する!
間違えた問題には、必ず理由があります。大きく分けると次の3つです。
理解不足: 数学や理科に多い、解き方そのものが分からない状態。解答解説を読んでもピンとこない時は、すぐに塾の先生に質問してください。
単純ミス(ケアレスミス): 計算ミスや問題の読み飛ばし。次は見直しを徹底すれば修正可能!
知識不足: 単語や漢字、社会などの暗記不足。教科書に戻って調べましょう。「音読」しながら覚えるとスピードが上がります。

「なぜ間違えたのか?」をこの3つのうちどれか考える癖をつけましょう。原因が分かれば、対策が見えてきます!
期末テストの教科ごとの具体的な勉強法については、過去の記事(定期テスト勉強法 ~英語・数学・国語 定期テスト勉強法 ~理科・社会・副教科)でも詳しく解説しています。1学期のテスト範囲に沿って、かなり掘り下げて書いていますので、ぜひあわせて参考にしてみてください!
みんなの努力が成果になるよう、応援しています!
