10分良書作文コンクール 表彰式

先日の日曜日は、「10分良書作文コンクール」の表彰式をオンラインで開催しました。こちらのコンクールは、他塾さんとの合同イベントとして毎年参加し、今年で9回目を迎えます。

今回は、「歴史が面白くなる 東大のディープな日本史」(相澤 理著)という本の番外編で、「歴史の見方を変えれば、新しい人物像が見えてくる」という文章を題材にしています。中学生でも10分ほどで読める内容です。

この文章では、歴史上の人物である「田沼意次」と「聖徳太子」を例に取り上げて、新たな資料や発見、研究の進展によって、人物の評価が大きく変わること、教科書で知っているイメージに縛られていると、本当の姿は見えないことが述べられています。

この文章を中学生、高校生に読んでもらい、自分の体験を通じて「これまで知らなかった一面が分かって、見る目が変わる」ような経験や出来事を、作文に書いてもらいました。

全8塾の作品の中から一次選考を経て、著者による最終選考の結果、当塾では、高校生、中学生から各1名が優秀賞、高校生の2名、中学生の3名の作品が入賞しました!

今回、入賞に選ばれなかった作品たちも、甲乙つけがたい名作ばかりでした。違った視点から見ると、物事の本質が見えたり、人物の見方が変わることを、新たに発見したのではないでしょうか。

また、表彰式では著者によるセミナーが行われました。生徒さんの実際の作品を例に、高評価のポイントやアドバイスを、わかりやすく解説されていた点が良かったです。

中学生、高校生の文章は本当にすばらしいです。今回のコンクールをきっかけに、文章を「書く」ということの大切さを、そして楽しさを、子どもたちが感じてくれたと信じています。

今日はこのへんで終わります。

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