夏期講習あっという間に折り返し地点

前回に引き続き、夏期講習の様子をお伝えします。今回は、中学生と高校生です。

早いもので夏期講習もあっという間に折り返し地点を迎えます。長いようで短い夏休みですので、中学生、高校生には、講習のテーマや目標をしっかり伝えて、授業に取り組んでもらっています。

例えば、中学3年生のテーマは高校受験対策、目標は中1・中2の基本事項の徹底演習です。現在、午前中から入試対策講座「夏期集中ゼミ」を実施し、公立入試の基本問題を中心に入試の得点力アップのトレーニングを行っています。

先週は、英語と数学の復習講座でした。英語はリスニングテスト、文法の穴埋め問題、数学は入試の小問(計算問題)、一次関数を中心に演習しました。反復練習をすることで、入試の傾向や自分の得点源になる問題が把握できたかと思います。

来週は、理科と社会の復習講座が始まります。公立入試の問題では、中1と中2の内容が約70%を占めています。理科と社会の入試対策の肝は、まさに中1・中2の攻略になります。まずは、このことを生徒たちにしっかり伝えていきます。

今回の夏期講習では、中学生、高校生の全体として、意識的に取り組んでいることが3つあります。

一つ目は、夏休みの宿題です。

学校の夏休みの宿題をいつまでに終わらせるのか、なるべく期限を決めて取り組んでいます。中1・中2は毎週1回、夏休みの宿題チェックを行っています。高校生も週1回、個人面談をして進捗の確認、学習計画を立ててもらっています。また、どの学年も夏休み明けテストがありますので、オンライン学習をうまく活用して、問題集やプリントを繰り返し解くように指導しています。

二つ目は、確認テストです。

授業に参加していても、理解していなければ意味がありません。本人がどこまで理解しているか、解き方を覚えているか、を常にチェックする必要があります。講習中は、必ずテストタイムという時間を設け、すべて点数化しています。点数化する目的は、自分の到達度を常に把握してもらうことにあります。合格点を積み重ねることで、次なる目標を見出し、大きな自信へとつながります。

三つ目は、勉強時間の見える化です。

中学生はふりかえり手帳に、高校生は勉強アプリに、勉強時間を記録するように指示しています。まだ、塾生全員が毎日足並みそろえて記録するには至っていませんが、中には勉強時間が大幅に増え始めた生徒もいます。夏休み中は自由時間が多くなるので、意外と学習時間を確保することが難しくなります。一人でも多く、時間をコントロールできる習慣が身につくように、時間を可視化していきます。

来週から夏期講習もいよいよ後半戦に入ります。暑さに負けないように1日1日を乗り越えていきたいと思います。

今週もありがとうございました。

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